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未来のタカラジェンヌ、最初の一歩

昨日(3/28)宝塚音楽学校の合格発表がありました。

40名の合格者は音楽学校で2年間の修行の後、晴れて宝塚歌劇団に入団、タカラジェンヌとなります。

宝塚音楽学校は歌・ダンス・芝居のレッスンの他に掃除が厳しいことでも有名です。

せっかく22.9倍の難関を突破して入学できたのですから全員揃って入団できるといいですね。

www.nikkei.com

 

頑張れ、山形ジェンヌ!

さて、その難関を勝ち抜いた40名の中に山形出身の方が1名いらっしゃいました。

www.fnn.jp

 

なんと、27年ぶり3人目の快挙なんだそうです。

7歳から目指してたって…すごい、がんばったね!!と会ったこともないけど全力でホメたくなりました。

実は紅秀峰は山形生まれでして、生まれただけで出身も育ちも違うのですが、やはり愛着があるわけです。

だから27年ぶり3人目というのは、正直ちょっと寂しい。

 

現在住んでいる埼玉は実はタカラジェンヌを多く輩出している(トップスターも輩出してる)地なので、あまりの差に驚いた訳ですが、なぜ埼玉が多いのかといえば、

それは単純に東京宝塚劇場に近いから

(※通行手形が必要とかディスられていても、大抵の埼玉から東京は1時間以内でいける距離なのです。家から東京宝塚劇場までも約1時間)

 



タカラジェンヌの出身地事情

タカラジェンヌの出身地で一番多いのは劇場のある兵庫・大阪(宝塚は大阪に近い兵庫)・東京で、その周辺が次いで多いです。

また自前の劇場以外でも博多座や中日劇場(2018年春に閉場でも公演しているため、福岡・愛知出身者もそこそこいます。

それじゃ東北はやっぱ少ないのかと言うと全国ツアーでよく行く仙台(宮城)も少ないなりに、まあ見ます。(花組トップ娘役の仙名彩世さんとか月組の蓮つかささんとか)

 

要するに宝塚の公演がない地では認知度も低いのが理由のようです。

在団中の宮城以外の東北ジェンヌは星組の天寿光希さん(秋田)ですが、彼女は幼少期に東京に住んでいてその時点で宝塚を知っていたそうです。

ほかにタカラジェンヌの出身地で少ない所(四国とか北関東も少ない)の方が宝塚を目指したキッカケで多いのはBS放送です。

つまり、”受験に間に合う時期(できれば中学生まで)に宝塚に出逢って好きになる→宝塚を目指す”ことが出来るかどうかが一番大きい問題です。

いまはCSで専門チャンネル(タカラヅカ・スカイステージ)もありますので、宝塚を知る機会は広がっているでしょう。

 

同郷の同期がいないというのは寂しいかもしれません。

でもその分、住んでなくても”山形出身”ってことで応援している人も多い(はず)です。

まだ音楽学校でレッスンを積んでいくスタート地点に立ったばかりですので、これからの成長や活躍は未知数です。

2年間の学校生活を経て立派なタカラジェンヌになるのを楽しみに待っています!

 

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